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小幡表具店の

ご紹介

小幡表具店の歴史

昭和39年  森山1丁目に小幡表具店を創業(父・日出夫)

昭和45年  東山3丁目(現在の場所)に移転

平成20年  現代表・吉信が会社員から転職し、父に弟子入り。

​平成25年  父の死去後、2代目となり現在に至る

代表 小幡吉信(おばた・よしのぶ)

1966年金沢市生まれ

表具店を営んでいた父の跡を継ぎ、地域に根差した表具店として活動しています。

​金沢の好きな場所は「ひがし茶屋街」

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【表具店とは?】

布や紙などを張って作る巻物、掛軸、屏風、襖、衝立、額、画帖などを扱う仕事です。表具店では主にその布や紙を仕立てる作業を担当します。

襖や障子を新しく張り替えるのはもちろん、ちょっとした傷や破れの修繕なども行い、日本の家とは切っても切り離せない職業です。

【小幡表具店のこだわり】

*規制にとらわれず、1点ものをご要望の方にも対応いたします。

​*お客様のご要望に満足いただけるよう、どんな小さな事でも安心してご相談ください。

*金沢の人気観光地・ひがし茶屋街から徒歩10分弱です。

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